
神山 裕介
Kamiyama Yusuke
大学卒業後、主に金融分野で一貫してAIの研究に従事。
シンガポール国立大学との産学連携プロジェクトにも携わりました。
2018年には東京大学にて国の事業として設けられたAI講座を修了。
AI黎明期から第一線で携わってきました。
37歳、双子の父。有田川町議会議員。
現在は有田川町に戻り、みかん選果場でAI選果システムの開発・実証に取り組むとともに、2026年2月より町議会議員としても地域の発展に携わっています。

なぜ和歌山で起業したのか

有田川町・鷹巣池 ダイサギ
代表撮影 / Canon EOS 5D Mark II + RF100-300mm F2.8 L IS USM + 1.4x
「ダイサギは日本で幸運の象徴、神の使いとされる。この地で翼を広げる姿に、挑戦への後押しを感じた。」
シンガポールで金融テクノロジーの最前線にいたとき、ふと考えました。
「この技術、地元で使えないだろうか」
和歌山県有田川町。みかんと山椒の産地として知られる、人口2万5千人の町です。 私はここで生まれ育ちました。
帰省するたびに感じていたのは、高齢化と人手不足。 農家さんは、朝から晩まで働いても、書類仕事や機械の維持に追われている。 本業である「良いものを作る」時間が削られていく。
東京やシンガポールでは当たり前のように使われている技術が、 ここではまだ届いていない。
その格差を埋めることが、自分にできる地域貢献だと思いました。
2021年、妻と双子の子供を連れて、地元に戻りました。 今は、この町で子供を育てながら、地域の未来をつくる仕事に取り組んでいます。
経歴

金融分野でAI研究に従事
シンガポール国立大学との産学連携プロジェクト参画
大学卒業後、一貫してAIの研究開発に携わる。金融×テクノロジーの最前線で実践経験を積む。

東京大学 AI講座修了
国の事業として設けられた講座
AI黎明期から第一線で技術を磨き続ける。

株式会社TechnologyDock 創業
和歌山県有田川町
生まれ育った地元で起業。培った技術を地域産業の発展に活かす挑戦を始める。現在はみかん選果場でAI選果システムの開発・実証に取り組む。

有田川町議会議員に当選
経営者×議員として地域の発展に挑む
2026年2月、有田川町議会議員選挙にて当選。テクノロジーを活かした町づくりに、経営と議会の両面から取り組む。






活動の様子
ロータリークラブでの講演
資格
- •JDLA Deep Learning for GENERAL 2017
- •JDLA Generative AI Test 2025#1
- •大型自動車免許
- •牽引免許
- •大型特殊自動車免許
- •フォークリフト運転技能講習修了
- •床上操作式クレーン運転技能講習修了
- •玉掛け技能講習修了
- •車両系建設機械(整地・運搬・積込み用及び掘削用)運転技能講習修了
特許
- •通信解析方法の発明(特許第6614624号)
- •情報処理方法の発明(特許第6732309号)
所属団体
- •一般社団法人データサイエンティスト協会
- •一般社団法人日本ディープラーニング協会
- •一般社団法人ソフトウェア協会(SAJ)
- •一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)
- •有田2000ロータリークラブ
- •和歌山県商工会連合会 専門家登録
- •和歌山商工会議所 エキスパートバンク登録
この町で暮らす意味

37歳、双子の父。有田川町議会議員。家族と共に地域の未来を作る。
私は、この町で子供を育てたいと思いました。
都会には都会の良さがあります。 でも、山があり、川があり、みかん畑が広がるこの風景の中で、 子供たちに「ここが君たちのふるさとだ」と言えることは、 何にも代えがたい価値だと思っています。
ただ、この町で子供を育てるには、この町で食べていける必要がある。 そのためには、この町で働く人たちが、しっかり稼げる環境が必要です。
テクノロジーは、その環境を作るための道具です。
農家さんが本業に集中できる環境を作る。 事務作業の負担を減らして、ものづくりに打ち込める時間を生み出す。 その積み重ねが、この町の豊かさにつながると信じています。
頑張った分だけ報われる農業の町、子育てできる町。
それが私の目指す姿です。